今年で６回目の開催となる信州未来アプリコンテスト０のDemoDayに、飯田校・宮田校の生徒も挑戦しました。

今年は新型コロナウイルス感染症対策として、全参加者はZoomによる発表です。

なので、YouTubeによるライブ配信も行われました。（https://www.youtube.com/watch?v=SXKWc6BpEjE&feature=youtu.be）

年々応募数（１１９作品！）が増え、そのレベルも高くなっていることを感じました。

今年のテーマは「今こそ！ヒトにチカラを与えるアプリ」

DemoDayに参加した１７チームはそれぞれの思いでテーマを形にしていました。

慣れない発表の場ではありましたが、自分たちの作った作品をしっかりと審査員に伝えることができたと思います。

【生徒の作品】

●飯田校

「元気を届けるコロナ対策ロボ」

生活に必要な物資を配達するロボット。

取り付けたアームで物資を持ち上げ、目的地まで荷物を配達してくれます。

●宮田校

「自動消毒マシーン」

子供と大人では手の大きさが違うのに、出てくる消毒液の量が同じ・・・

手をかざす位置で適量の消毒液を出してくれます。

今年は飯田校・宮田校共に「奨励賞」をいただきました。

他参加者の素晴らしい作品に触発され、生徒も来年に向けて意気込んでいます。

子供の自由な発想って本当に面白いですね。

お問い合わせはこちらから

宮田校 TEL：０９０－７２１８－４０２０（火～土 ９：００～１８：００）

飯田校 TEL：０９０－６９３９－３３８５（火～土 ９：００～１８：００）

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